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Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス) Bridle Leather 名刺入れ


Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)  Bridle Leather 名刺入れ




「どうぞよろしく」と取り出す名刺の肩書きよりも、もっと雄弁に生き様を語るのは…カードケース!男の小物に華美な装飾は必要ない。過剰なブランドロゴも必要ない。ただひたすらにシンプルで、鍛え抜かれて美しい…それこそが、ビジネスで信頼を勝ち取り、女性を骨抜きにする!英国の伝統を堂々とまとう極め付きの名品が、今宵、手の届く場所に降臨!!

■上流階級のための革
1100年以上の歴史を誇る『Whitehouse Cox』社は、英国でも一目置かれる名門中の名門。古くは乗馬のための手綱として、選ばれた階級のみが手にすることを許されたブライドルレザー。最高級の一枚革をさらに厳選し、独自の技法で10週間かけて染付けを行う。さらに獣脂と蜜蝋をブレンドしたブライドル・グリースに数ヶ月漬け込み、寝かせた後にようやく完成!『Whitehouse Cox』社では、1930年代に確立したこの技法を、当時ままの道具を使用して頑固に貫き続ける。

■驚くべき質感!愛着のわくエイジング
本物のブライドルレザーのスタートは、驚くほど無骨。使い込むごとに、磨きこむごとに、表面を保護する蝋がなじんでいき、他の革には絶対に出せない官能的な艶めきと味わい深い風合いを増していく。この質感は、言葉にするのが難しいほど芸術的な美しさ!革好きにはたまらない、ひと味違うエイジングを堪能できる。熟練の職人が足踏みミシンでしっかりと仕立てているので、ブライドルレザーならではの防水性や堅牢さとあいまって、長い長い時を共にできるはず!

「モノを大切にしろ!」というオヤジの小言も、このカードケースの前には納得せざるを得ない。大事にすればするほど、鍛えられ、磨き上げられていくのだから。同じ製品を買っても、1年使ってみれば持つ人によって全く表情が違っているのが面白い。そこには人生が映し出されている…。ひとりひとりが時間をかけて作り上げていく、まさに大人のために存在する逸品。消耗品はもういらない。生涯の伴侶を迷わず獲得してくれ!



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